薄暗い部屋対策

EP075_L
天井に設置したレールに取り付けるタイプの照明器具は明るさのほしい場所に応じて位置を変えたり、向きを変えたりすることができる。比較的低価格で照明を追加できるのもいいところ。
照明器具を見直す
明るさの感じ方には個人差があります。特に年齢による差は大きく、加齢とともに明るさがほしくなるものです。こうしたケースでは照明器具の見直しが効果的です。
たとえば食卓上のペンダントライトの傘を透光性のあるものに替えると、それまでテーブル面のみを照らしていたものが、ペンダントの上部にも光が反射して、全体的に明るく感じます。
内装で変わる明るさ
「なんとなく薄暗い」というその理由を、もう少し踏み込んで考えてみると、内装に原因がある可能性があります。光は壁や天井に当たって反射しますが、その反射率は、白っぽい壁や天井のほうが高いのです。もし、天井や壁が黒っぽかったり、薄汚れていたりしたら、白やクリーム色に塗り替えるといいでしょう。
もちろん、クロスでもしっくいでも構いません。最近はクロスの上から塗れる珪藻土塗料などもありますから、手軽に自分で作業することも可能です。ただし、無垢の木は光を吸収しやすいので、白っぽいものにしても反射率は思ったほど高くなりません。
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ペンダントライトの傘を替える効果
傘を透光性のあるものに替えると、ライトの周囲全体が明るくなる。
光を反射するタイプの傘を使うと、テーブル面が明るくなる。

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