底冷えに対処する

EP078_L
「すきま風」と感じていても、実際は底冷えになっているケースがあります。底冷えとは、基礎と土台のすき間を風が通ることによって床下全体が冷え、室内の床から熱を奪ってしまう現象です。
床下の断熱材を足せば済む、と簡単に考えてしまいがちですが、これはかなり大掛かりな工事になり、費用もかかります。床下に炭を充填し、湿気とりと同時に断熱性をもたせるという方法もありますが、ある程度の厚みがなければなりませんので(経験では鋤.鋤センチ)、相当量の炭が必要です。
フローリングの床であれば、その上に断熱材を張り、さらにその上にもう一枚、床を造ってしまうという方法もあります。こちらのほうが安上がりでしょう。
なお、「冷える」というのは感覚的なものなので、通常のフローリング材を無垢材に替えるなどするだけで、足裏から伝わる冷たさの感覚が和らげられる場合があります。対症療法的ですが、カーペットなどを敷く、スリッパを履く、という簡単なことでも、それほど不快に思わなくなるケースは多いものです。
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コールドドラフトを防ぐ
窓の周囲で冷やされた空気が床を這うように部屋全体へと流れることがコールドドラフトの原因。
パネルヒーターなどで強制的に窓の周囲の空気を暖めることがひとつの解決法となる。
もうひとつは、室内と屋外との間に空気層を設けること。窓面に障子を付けることでも効果はある。

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