収納の工夫

EP084_L
いつの間にやら使っていない物が溢れてしまうタイプの方には、押し入れを排し、ウォークィンクローゼットを造るプランをお勧めしています。
押し入れの奥行きを鋤センチほど足すだけで、ウォークィンクローゼットが生まれます。ここに現在使っているものをまとめて収納し、定期的に収納物をチェックして、まったく使っていない物があれば処分するのです。物理的に収納スペースを増やすために、使いづらい床下収納や小屋裏収納などを造るよりも、はるかに現実的なプランです。
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居住スペースとの兼ね合いを考える
限られた家のなかで収納スペースを増やそうとすれば、その分居住スペースが減ることになります。ですからまず第一に、現在の収納スペースを有効に使うことを考えたほうがいいのです。それでも足りない場合ですが、結局入れたものが「肥やし」になってしまう床下収納や小屋裏収納をつくるより、家全体のプランを考え直したほうがいいと思います。
すでに紹介したウォークインクローゼットや、ひとつひとつの間取りを大きくして部屋を効率よく使えるようにするなどして、居住スペースとのバランスを考えてプランを練ったほうが、結局は住みやすい家になります。ひとつの問題だけに対処するのではなく、家全体のバランスを考えたいものです。
3帖ほどの小上がりを造り、その下を収納スペースとする例。生活スペースを犠牲にせず、収納スペースを増やすことができる。
真ん中で仕切られた移動できる収納ボックスを造るのもいい考え。冬服、夏服と分けて収納する。

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