すき間風

EP077_L
Qスースーするんだけど・・・すき間風?
A換気口や扉からのすきま風はDIYでも抑えられます。
ほかに寒く感じる原因がないかもチェックしておきましょう。
風通しのいい家は、夏は涼しくて快適ですが、冬の寒い時期はすきま風に悩まされます。通常、計算したうえで取り付けられた換気口は、閉じることができるようになっていますが、気密性が低いものもあるのです。
例えば、ジャロジー(ルーバー式ガラス窓)は換気をとるには非常に効率的なのですが、気密性が低いのが玉に瑕です。
この場合、室内側にカーテンや障子を取り付けるのが有効です。特に障子は光をあまり遮らず、取り外しも簡単ですのでお勧めです。
玄関扉や部屋の扉の下から冷気が入ってくるようであれば、そこを埋めてしまうことでかなり解消できます。そのための部材はホームセンターに売っていますので、自分で作業することも可能です。
ルーバー式ガラス窓。ノブを回転させることでガラス面の角度が変わり、すき間の広さを調節できる。
地震はその後の火事も怖いです。←このサイトから地震や火事などに対してどのような対策があるのか調べてみましょう。
窓からの冷気をすきま風と感じることも
冷気が入り込んでくる(正確には室内の熱を逃がす)最大の場所は窓ガラスです。
窓ガラスの室内側で冷えた空気が対流し、部屋全体を冷やしてしまうことを「コールド・ドラフト」などと呼びますが、すきま風だと思っていたのが、実はこんなところに原因があるのです。これを防止するには、障子やカーテンを取り付けるという方法以外に、ガラス自体をペアガラス(二重ガラス)に替えるという方法があります。
ペアガラスにすると厚みが出てしまうのですが、最近は既存のサッシに入れられるペアガラスも登場しています。
特にトップライトは、採光の面では非常にメリットがあるものの、コールドドラフトが発生しやすいということがあります。
採光と冷気、メリットとデメリットをよく考えて判断しましょう。

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