じめじめ感対策

EP081_L
Qじめじめした感じがするんですが・・・。
A湿気が抜けない感じのする家は、まず環境衛生に目を向けましょう。
カビなどは結露が原因である場合もあります。
押し入れの中や水まわりの壁などにカビが生えてきた、なんていうケースがあります。ほとんどの場合、定期的にドアやふすまを開けて空気を通してやるように心掛ければ解消できますが、なかには家全体がなんだか湿っぽくて、特に風の通りにくい部屋がじめじめしていることがあるようです。
これは多くの場合、周囲の環境衛生に原因があります。家のまわりに常緑樹が植えられていたり、高い塀などに囲まれて風通しが悪くなっていたり、家の外に風通しを悪くする原因があるのではないでしょうか。敷地が池のほとりにあるとか、周囲より低い谷のような場所にあるといった場合は引っ越しするしかありませんが、植栽や外構の問題であれば、これらを見直すことで解消できるでしょう。枝を払う、塀をフェンスに変える、塀を低くするということだけで効果があります。
不動産に関しては、政府の動向にもチェックが必要です。←こちらから不動産知識を養いましょう。
建物を傷める内部結露
壁内に発生する結露を内部結露と呼びます。壁内部の断熱化によって、壁内に大きな温度差が生まれ、室内から発生した湿気によって内部結露が発生するのです。内部結露はじめじめとした体感につながるものではありませんが、半面、表面化したときには躯体が腐朽しているなど深刻な問題となっている場合が多いものです。
リフォームの機会に、壁材の一部をはがすなどして、専門家にチェックしてもらうといいでしょう。

Comments are closed.